失踪事件完結編

ここを見てくださってる皆様にはご心配をおかけしました。

夜、その友人と会って話をしてきました。さすがに詳しくは書けませんが、とにかく大きな怪我もなく、今後はちゃんとやり直すという約束をしてきました。私の中での疑問点などもすべて解消しましたし、友人や親なども全面的にサポートしてやろうという気になっています。

たいへんな出来事ではありましたが、自分自身もいろいろ勉強になって良かったと思います。

今回のことで思ったのは捜索願というのはただの儀式ではなく、きちんと意味のあるものなのだなと感じました。静岡で出した捜索願が北海道の警察の元でもきちんと参照できていたというのは感心しました。また、今回の件は彼が歩いていた場所がそれこそ東京だったら、それこそ死ぬまで見つからなかったと思います。東京ならたとえ不審な人物が歩いていてもそれを通報するということはあまり無いと思います。通報するというとやっかいなことに巻き込まれるという印象があってためらってしまうものですが、気軽に通報出来るというのは民度の高さとそこの警察と住民の距離が近い証だと思います。

他にも個人的にはいろいろ反省するところもありますが、今回のことを常に頭に置いて他人と接するようにしたいと思います。

さて、この事件にかまけてうやむやになっていたダイエットですが、火曜日から再開しようと思います。今週はとにかく「やれるだけやる」とちょっと曖昧ですが精神力をフルに動員してダイエットに励みたいと思います。

来週からは目標を立ててまた再開します。

1/15
朝:ごはん、目玉焼きなど
昼:残り物
夜:鍋など
体重は明日から再開します。

ついに・・・

失踪していた友人が見つかりました。
苫小牧でうろうろしてるところを住民に通報されたらしいです。

やっぱりよそ者はわかるんだなぁと思いました。

今後、どうなるかわかりませんがとりあえず一安心ということで・・・

ダイエットを再開しようと思いますがわけあって火曜日から再スタートします。

Dscn3233 1/14
朝:ごはん、ふりかけ
昼:カレーパン
間食:飴(約400kcal)
夜:豆腐ハンバーグなど

体重を量れない環境にいるため今日は量りません。

手がかり?

Aのパソコンを起動してみる。データがほとんど消されているのは確認済みなのですが、Sleipnirではなく、Internet Explorerの履歴はどうだろうと思い見てみました。

Sleipnirはタブブラウザといって(今では普通になりつつありますが)いくつもウィンドウが出ず複数のページを開くことが出来るインターネット閲覧用ソフトなのですが、大本はInternet Explorerと同じ物を使っています。ですから、Sleipnirを使うと同時にInternet Explorerの履歴に残ってしまいます。まあ、履歴を消せば済む話なのですが別ソフトだと思いこんでいると、Internet Explorerのことを忘れてそこまで気が回らない可能性があります。

案の定、それほどパソコンに詳しいとは言えないAのことなので履歴がばっちり残っていました。

まず、彼がいなくなった火曜日の履歴を見てみるとYahooの天気のページを開いてることがわかりました。しかも北海道。天気のページだけなら間違えてクリックしたとも考えられますが、北海道のページを何回かクリックしているようです。

さらに月曜日、先週と見てみると普段巡回しているであろうサイト以外に大まかに3つのことについて閲覧しているようです。

  • 札幌までの電車の路線検索
  • 毛ガニ、ウニ、いくら丼
  • 札幌の漫画喫茶、インターネットカフェ

まず、路線検索は飛行機ではなく電車のものが多いようです。しかも、1/9の7時発・8時発・9時発と検索していることがわかりました。9時に出て電車で行くとすると約11時間かかるので札幌に着くのが20時頃になります。ぎりぎりといったところでしょうか。

火曜日は私が朝7時半ちょっと前に家を出たのでそこから考えると9時発を想定していたと思われます。もちろん飛行機も考えられなくはないですが、20時に着くのであれば彼の性格上乗り慣れない飛行機よりも電車を選ぶと思われます。

次に、ウニいくら丼です。どんだけ食べたかったんだよ!と言いたくなるほどいろんなページを見ていたようです。なんとなくこれだけ見てるとこっちが必死になって探してるのが馬鹿らしくなります。現に警察にこの話をしたらあまり真剣に取りあってくれなさそうな雰囲気になっていました。私もただ普通に荷物や着替えをもって出て行ったのであれば「なーんだ。北海道にうまいものを食いに行ったのか」で済ませて終わりだと思います。

が、そこで安心できないのは「カードや免許証、保険証を置いていった。」「現金をそれほど持っていないであろう」ということです。つまり、そのうち帰るのであればカード類を置いていく必要はないはずです。また、書き置きも無いのはやはり不自然です。(帰ってきたときに大騒ぎになっていることは彼にも想像がつくはずです。)

だから最悪の事態も想定して必死になるわけですが・・・警察が真剣に捜してくれることを祈ります。

最後に漫画喫茶ですが最近の漫画喫茶は24時間やっていることが多くホテル代わりにしている人もいるとか。ホテルより安く泊まれるうえに漫画やインターネットなど暇つぶしに困らないからです。いろいろ札幌の漫画喫茶を検索している様子がうかがえましたがホテルなど宿泊施設に関してはまったく検索の跡がありませんでした。

つまり現在の時点で考えられることは

漫画喫茶を宿泊所代わりにして、ウニいくら丼や毛ガニを食べまくっている

ということです。これだけだと失踪っていうかただの旅行じゃん・・・で終わりですが、彼が潤沢な資金を持っていないこと(おそらく10万程度の所持金だと思われます)と持って行った荷物に個人情報を特定するものを持っていない(免許証や携帯電話など)ことを考えるとただの旅行とはどうしても思えません。

最近の漫画喫茶(インターネットカフェ)は犯罪防止の意味もあり、はいるときに名前を書かせたりします。もちろん偽名を使っていることも考えられますが、そもそも彼は自分の痕跡を完璧に消したと思っているはずなのでそこは本名を使っている可能性もあります。だから警察の方でいくつかの札幌の漫画喫茶の9日の夜の利用者一覧を問い合わせてもらえばもしかしたら足取りがつかめるかも・・・と思ったのですが、やはりウニいくら丼の話をしたのがまずかったのでしょうか、なんとなく適当にあしらわれたような印象をうけました。こっちが必死すぎたのかもしれませんが・・・。もし、警察から土曜日中になんらかの反応が無ければこっちで動いてみようかなと思います。どこまで効果があるかわかりませんが・・・。

1/12
昼:お弁当
間食:飴(約400kcal)
夜:カレー
体重:90.4kg

暗がり

私は以前から暗がりを怖がるところがありました。何かが潜んでいそうで怖いのです。

ここ3年ほどはAと。その前の2年は別の人と同居していたのでそういう感情をすっかり忘れていました。

ふとトイレに行こうと部屋を出ると廊下は真っ暗です。廊下といってもトイレまで数歩でついてしまう短いものですが、短いからわざわざ明かりをつけないことが多いのです。そこを歩いているときに上のことを思い出しました。

もうこの家には俺一人なんだと思うと悲しくなります。別に彼と恋人同士(そういう気はありません)だったわけではなく、1日に数回顔を合わせる程度の場合もあります。でも、そこに居るのと居ないのではこうも違うのかと実感しました。

しかし、いつまでもこのままではいけませんね。ダイエットの方は来週からもう一度仕切り直すことにします。もう少し時間をください。

1/11
朝:ごはん、ふりかけ
昼:おにぎりx2、けんちんじる
間食:飴(約400kcal)
夜:ごはん、ふりかけ
体重:91.4kg

普段、自宅でごはんを炊くことはあまりありませんでしたが、Aの主食がごはんだったので炊飯器にはいつも明かりが灯ってました。スイッチが入っていない炊飯器を見ると落ち着かないのもあり意味もなくご飯を炊いたりしました。炊いても帰ってくるわけではありませんが・・・。

早く気持ちを切り替えないといけませんね。

友人が失踪した

ということでブログを書く気分じゃないのだがこれ以外やることがないので書いてみます。というか、正直なにかしていないと落ち着かないので、自分の頭を整理します。

今まで「友人と食事した」などと書いた友人というのが彼のことです。彼とは長いつきあいで年齢どころか誕生日まで同じです。このダイエットを始める数日前からルームシェアという形で同居していました。彼をAとしましょう。

事の発端は火曜日の夜です。Aは毎月実家の方で集まりがありそのために実家のほうに帰っています。今月も火曜日に帰るということで火曜日の夜に帰宅したときにはもう居ませんでした。帰宅して数時間後、その集まりに出席していた別の友人(B)から電話がありAが連絡もなく欠席したことがわかりました。その時はきっと寝坊して帰るのが遅れたとか、途中事故か何かで列車が止まってしまって遅れたんだなと思ってました。

連絡が取れないというので私も携帯を鳴らしてみましたがコールはするのにいっこうに出ません。ふと思ってAの部屋を開けてみると案の定そこで携帯が鳴っていました。携帯を忘れていったらそりゃ連絡取れないだろうし、きっと記憶している電話番号なんてなくて連絡も取れないんだろうと思いました。明日になればどこかに連絡があるだろう、事故で病院にでも担ぎ込まれていれば持ち物から身元がわかるだろうから実家でもどこでも連絡が入るだろうとそれほど心配していませんでした。(→連絡が入っていないのでそれはないだろうという判断)

ところが、翌日の水曜日の夕方になっても私にもBにも実家にも連絡はありません。その時Bが「『その集まりに必要なあるもの』が部屋にあるかどうか調べてみて」といいました。つまり、それを持って出たのなら実家の方に帰る意志があったということになります。

すぐに帰宅してさっそくAの部屋を探しました。一通り探してみましたが見つかりませんでした。見つからないということは持って行っているということできっと帰るときにトラブルがあったんだということで少し安心(変な言い方ですが、失踪したということを最悪とするとまだましということです)しました。

ただ、なんとなく気になってAのパソコンを起動して何か無いかなと探してみると、Aのパソコンに入っているはずのデータがほとんど消えていました。それも綺麗さっぱりと。すべてのデータを初期化したかとおもいきや、Aの好きなあるゲームデータと音楽のファイルは残っていて、そのほかのデータがすべて削除されていました。しかも、インターネットを閲覧するソフトや、2ちゃんねるビューアなども綺麗に初期化されている念の入れよう。

その後、特殊なソフトを使ってHDDの中にファイルを削除してゴミ箱を空にしたという痕跡を発見した時、激しく自分の中で警戒音が鳴り響きました。あわててもう一度部屋を探してみると、その集まりに必要なあるものを発見しました。つまり、Aは行くはずのところに行く気も無かったことになります。その後、いろいろ見つかりました。まず、キャッシュカードや免許証などの財布に入れているお金以外のものを見つけました。財布は見つからないのでお金だけ持っていったことになります。つまり、自分の身分を証明するものが何一つないということです。

財布を持っていればとりあえず事故にあったり自殺したりしたときに、警察から実家の方に連絡がいくはず。連絡がないということはそういうことにはなっていないということという安心がすべて崩れました。そして決定的な証拠として玄関の郵便受けに家のカギが入っていました。

その後すぐに実家のAのお母さんに電話して警察に捜索願を出すこととなりました。私の方も近所の警察署に行ってみたのですが、友人とはいえ他人であること、実家の方で捜索願をだしていることなどから、私に出来ることや教えてもらえることは無いということで、とりあえず帰ってきました。

その後部屋を探してみましたがこれといったものは見つかりません。もう出来ることは無くただ待つことだけだと思うと急に脱力感が襲ってきました。

私がAの一番の親友だと思っていましたが、自分に出来ることはなかったのかと思うと残念でなりません。が、私は彼の創造主ではないので自分の無力を恥じるというのは、おかしいわけで、そういう後悔のようなものはすべて自分を悲劇の主人公にして自分を慰めているだけだと思い直して、そういうことを考えるのはやめることにしました。

とにかく、今できることは信じてもいない神様に祈りをささげるだけです。とにかく祈ります。失踪してもいいから無事でいてくれと。

こんな時にでもブログを更新する自分に苦笑してしまいますが、こうやってこのことを何処かにはき出さないと押しつぶされそうでこんなことをしています。正直、ダイエットどころではありませんが、一応このブログは毎日更新することにします。

これを書いているのは夜ですが、明日も仕事なので寝ないといけませんが眠れそうにありません。とりあえずAが置いていったお米を炊いて食事にすることにします。Aのためにタクシーで警察まで行ってやったんだから米を全部食っても文句いわせねーぞ。つーか、早く帰ってこないと全部食っちゃうよ?

今日はこんなところで・・・。

1/10
昼:パリジャンサンド
間食:飴(約400kcal)
夜:酒、ごはん1合
体重:88.4kg