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気持ちがちょっとだけわかる

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170704000046

昨年2月、家族の病気などで生活費に困っていた50代男性のスマートフォンに、融資の宣伝メールが届いた。男性が記載された連絡先に電話すると、電話口の女は「10万円融資できる」と持ち掛けた。

 女は、融資も返済も男性の銀行口座で行うので、返済金を引き出すために男性のキャッシュカードを送るよう求めた。男性は「この方法なら振込手数料がかからず、客の負担が少ないとの話には説得力があった」と振り返る。

 カードは返済が終わったら返送すると言われた。男性は東京都内の住所にカードを郵送し、暗証番号も伝えた。だが融資金は振り込まれず、相手とは連絡がつかなくなった。

 警察に相談すると、口座は特殊詐欺に使われていたことが分かった。カードをだまし取られたと訴えたが、捜査員に「被害者はあなたではない」と一蹴され、被疑者として取り調べを受けた。結局、犯罪収益移転防止法違反の罪で略式起訴され、罰金30万円の略式命令を受けた。不服を申し立て、正式な裁判で争ったが、有罪は変わらず罰金20万円とされた。

(中略)

 男性は「だまされたことは認めつつ罰金という判決は、どう悪いことをしたのか分かりにくい」と割り切れない思いを抱き、控訴した。

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普通に読んだら「こいつ馬鹿」としか言えません。

しかし、極限まで追い詰められたとき、明らかに詐欺だとわかっていても今の苦境を打開できるかもしれないならやってみたいと思う気持ちは少しだけ理解出来ます。

もっとも、捕まって現実を突きつけられても控訴するというのは、自分でも詐欺の自覚があったのかもしれませんね。自分が悪いとわかってるヤツの方がよりごねるって言いますしね。

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7/5
朝:サンドイッチ
昼:ミラノサンド、サラダチキン、おつまみチキン
夜:ビール、豚足、鴨肉、ハム
体重:101kg
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