« せこすぎる | トップページ | 大雨 »

はだしのゲン

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130821/lcl13082121040002-n1.htm

「はだしのゲン」はどんな本か
 米国による原爆投下後の広島を生きる少年を描いた漫画「はだしのゲン」(中沢啓治著)が物議をかもしている。松江市教育委員会が市内の公立小中学校に、倉庫などにしまって図書館で自由に読めなくする「閉架」措置をとるよう指示したのがきっかけだ。

 この作品の残虐表現について「発達段階の子供に適切かどうか疑問」と判断した市教委に対し、いくつかの新聞が社説で取り上げ批判する事態になっている。例えばこんな論調である。

 「閲覧制限はすぐ撤回を」(20日付朝日新聞)

 「戦争知る貴重な作品だ」(同日付毎日新聞)

 「彼に平和を教わった」(21日付東京新聞)

 どれも「ゲン」を高く評価した上で、市教委の指示に関しては「子どもたちの(原爆に関心を持つ)そうした出会いを奪いかねない」(朝日)、「子供たちが考える機会を奪う」(毎日)、「子どもたちよ、もっとゲンに触れ、そして自分で感じてほしい」(東京)などと主張する。

 だが、これらの社説は、実際の「ゲン」の作品世界とは遊離していないか。社説を書いた各紙の論説委員は、本当に「ゲン」を読んでいるのかと疑問に思う。

 40年近く前、小学校の学級文庫に並ぶこの作品を読んだ筆者は、そこから「平和の尊さを学ぶ」(毎日)というより、人間社会の「悪意」と「憎しみ」ばかりを印象に刻んだ。グロテスクな表現と登場人物の自己中心的な言い分にうんざりした記憶はあっても、「中沢さんの思いに子どもたちが共感した」(朝日)とはにわかに信じがたい。

--

私も昔読んだことがあります。学校の図書室で読める貴重な漫画というのもありましたが、絵がグロいこともあり一種のホラー漫画のような感覚でした。原爆で被害を受けた人がゾンビのように歩く姿は、そこらのホラー漫画よりもはるかに怖いものがありました。

だから、別に作者の思いに共感したというような高尚な気持ちは無かったのですが、どうやらあの本を学校に置きたかった人は、「そういう人材」を育てたかったようですね。

朝日新聞、毎日新聞がプッシュしてるというだけで胡散臭いこのニュース。変な団体の変な思想から子供を守る必要があるのかもしれませんね。

**********
8/21
朝:モーニング、ランチパック
昼:カロリーメイト
夜:カロリーメイト、りんご、ネクタリン
体重:96.8kg
ジム:×
*********

« せこすぎる | トップページ | 大雨 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« せこすぎる | トップページ | 大雨 »